利用するものされるものと炉心溶融なき戦い

その日、ボクがログインした場所はしろもんでした。
＿・）きゃー放置よ～！
　　そうなんだ～！（・＿

と暫く放置して旅に出ました。
帰宅後はサンドリアに帰って白に着替えてタンジャナ屋さんの元へと走りました。
（（（（・＿ノきゃー！タンジャナ屋さーん！例のブツをー★ミ
　　　　　　　　　待っていたわ～！（・＿ノ【うどん】ささっ

ともらうものもらってヨトりました。
（（（（・＿ボク、ヨトでからくりパーツが掘れたらアルテパに帰るんだ…。　　【死亡フラグ】（・＿もるっ！

＿・）今日はゴブのせいで掘れなかったよ～！
　　ぇー！（・＿

と掘れなかった記念に久しぶりに東アルテパを掘りにいったら１２個目で枯れ。
西側に移動して掘ったら最初から枯れ。
仕方なくメリファトを掘りにいったら７４個目でギサールの野菜が尽きました。
というわけで本日はギサールの野菜１２Ｄで８６個掘れて
アダマン鉱ｘ１、軽銀鉱ｘ１、獣人金貨ｘ４、火打石ｘ２４、黄石ｘ２、
黒チョコボの羽根ｘ１、飛竜の鱗ｘ２、骨くずｘ３、その他ゴミでした。

やることやったのでナイトに着替えてしろもんに行き、
れべりんぐの希望を出しつつＧＢＡ版ＦＦ６を開始しました。
ＧＢＡ版のＦＦ４とＦＦ５にはオリジナルのオープニングが入っていましたが
ＦＦ６にはそのようなものは無く、開幕からやけに重苦しいパイプオルガンっぽいあれです。
＿・）始めたはいいけどＦＦ６にはジョブチェンジ的なものはなく、ＦＦ１１に例えると
　基本的な魔法ですら潜在落としやメリポで覚えていくようなシステムなので
　いまいち面白みがなかったりして。

そのうち黒魔道士NAのひとから誘いのtellがきましたがまた断ってしまいました。
ＰＴというのは基本的に前衛は後衛を守り、後衛は他者を支えるものなのですが
外人というのはそういう「互いにフォローしあう」という観念を基本的に持っておらず、
黒や召などをやらせたら盾役やその他後衛の負担になることしかやらかさないので
同じ世界でＰＴを組む、というのはかなりきついのであります。
「つまんないしムカつくけどひともいないし経験値も欲しいから仕方なく…」というのが
日本人が外人ＰＴに入る理由の大半なのでしょうが、
ジョブによっては「とてもじゃないけどやってられない」という場合が多いのです。
＿・）アタッカーから見ればどうでもいいことでもキージョブ視点だと辛いのですね～。

しかしやることがないので空のドールでも叩いて回避スキルをカンストさせようと
シーフに着替えてテレポ岩からル・オンの庭に飛びました。
（（（（（・＿はー、人生って辛いものさ…。　　　　　　　【天】【国】（・＿ウフフ…。