＿・）皇帝陛下の写真屋さん（・＿

その日、ボクがログインした場所はサンドリア大帝国でした。

（（（（・＿ ノきゃー！以下略～！
　　　　　久々の以下略～！（・＿ ノ【トコペッコ】ささっ

ともらうものをもらってルテりました。
（（（（・＿ 今日は何かが起きそうな予感よ～！　　　　　【うどん屋】（・＿

＿・）掘れたよばでたーん！
　　ぇー！（・＿ ノ【公式魔獣鏡】ささっ

と掘れましたが、中身はなんとダークの鎖とマナチャネラーとゴゼビの野草であり、
脳内ルールで制定されている『からくり部品が掘れたら掘る場所を変える』のルールに従って
明日からはヨアトル方面を掘る予定なのです。
＿・）忘れていたらどうしよ～！
　　どうしよ～！（・＿

んでもってお次はメリファトを掘りに行ったらギサールの野菜１２Ｄで１００個掘れて
炎クリｘ４、土クリｘ３、黒鉄鉱ｘ１、軽銀鉱ｘ２、白金鉱ｘ１、獣人金貨ｘ２、
火打石ｘ４２、黄石ｘ４、黒チョコボの羽根ｘ２、その他ゴミでした。

やることやったのでチョコボに餌をやってからモンクに着替えて
れべりんぐの希望を出しつつパンクラティオンをやることに。
しかし相手を確認したらレベルが８差だったのでキャンセル。
登録し直して相手のレベルを見たら１２差だったのでキャンセル。
さらに登録し直して相手のレベルを見たら１１差だったのでキャンセル。
どうもレベルが２０くらいまであがっていると、第４ステージでチャンピオンに挑戦して
負けて１００ポイント獲得…、を繰り返さないとレベルがあがらない感じなのです。
＿・）５０分近く待って経験値が５ポイントしか入らないとなると
　流石にやってられませんね～。

モンクの方も４０分くらい誘われないしそもそもひともいないので
新たなる鏡を求めて旅に出ることにしました。
＿・）まずは小手調べに『Emperor Apkallu』よ～！
　　　ぇー！（・＿

とアプカル界最強と謳われている皇帝アプカルを撮影するために
単身危険地帯アラパゴ共和国へと旅立ったのです…（・＿

途中で【ラミアの牙のカギ】が必要になるのですが、途中にいるメローが落とすので
カダーバの浮沼で回収しないで直行しました。
＿・）獣使いならソロで取れる予定です。

エンペラーアプカルがいるのはアラパゴ暗礁域の奥地なのですが、
ルート的には
ペリキア（ドゥブッカ島監視哨）を出る→Ｈ－８からアラパゴへ→Ｉ-８から次のマップへ
と移動すると、下にはったマップのＩ-１１にたどり着きます。

＿・）この地図はただのヴぁな地図屋さんから借りた物を加工したものです。

すでに【ラミアの牙のカギ】を持っていれば上のルートからＦ-９に進んで
青玉のところで鍵を使って先に進めば良いのですが、ボクは鍵を持っていないので
下のルートを進んでメローから鍵を奪うことにしました。
＿・）メローの周囲にはフォモルがいっぱいいるのでソロだときついかもしれません。

このマップの左下（Ｆ-１１～Ｅ-１２）の緑玉が描きこんである場所は
ノンアク（リンクあり）のこうもりが５匹くらいいるだけの安全地帯なので
そのこうもりを使って外にいるメローから鍵を取ろうと特攻させたところ…。

＿・）ぎゃー！フォモルがアビ感知なの忘れてて大量にすっ飛んできたわ～！
　　ぇー！いきなりなのねー！（・＿

と開幕から悲劇的展開が訪れてサンドリアに飛んでいきましたが、もう一回特攻。
次はちゃんとフォモルの感知外からこうもりをメローにぶつけて
こうもりの巣に引き込んで戦闘をしました。

＿・）きゃーこうもりがんばって～！　　　ぱたぱたー♪ ＿・）（・＿ 歌舞伎よ～！

と３匹ほどメローを倒したところ、無事に【ラミアの牙のカギ】をげっとできたので
Ｆ-９にある鍵がかかっている扉をくぐり、マップに描きこんである赤線にそって
Ｇ－７あたりにある【天】【国】へと向かいます。

＿・）この先にやつがいるのか…。
　　こうもりが護衛でついてきているのねー！（・＿

Ｇ-６の赤玉を描きこんである場所にインプが２匹くらいいるので【危険】なのですが、
巧く回避するなりリレイズで突っ込むなりしてＧ-７まで走り抜ければ
そこが伝説のエンペラーアプカルの生息地なのでした。
＿・）カダーバへのエリチェンが近いからインプなら逃げ切れると思うけど…。

＿・）たどり着いたよばでたーん！　　ぱたぱた～♪（・＿
　　ぇー！（・＿ ノ【魚】ささっ

とついにたどり着いたので激写することにしました。

＿・）【◎】☆ きゃー激写よ～！　　　　　　　　【ヤーン】（・＿
　＿・）ぱたぱた～♪

と２４回撮影を試みて１０枚だけ撮影成功。
フィルムがなくなったので帰還することにしました。

＿・）ノさようならこうもり～！　　　あばよー！（・＿ ノ【うどん】ささっ

と無事にサンドリアに帰還できたので封獣板の処理もすませて
唐突ながら今日はこのへんでログアウトなのです。